About

基本理念・方針

人にやさしく、
信頼される看護を目指します

  1. 常に患者さんの立場に立ち、安全・安心していただける、質の高い看護を提供します。
  2. 看護の専門職として誇りをもち、知識・技術の向上に努めます。
  3. 活気ある職場を作ります。

看護部長メッセージ

看護部長横田 和美

私たち、鈴鹿回生病院は地域に根ざした中核病院として、急性期から在宅復帰にむけた幅広い医療を担っています。看護部では、理念である「人にやさしく、信頼される看護」の実現にむけて、患者さんの人権を尊重し、患者さんやご家族の立場で最良の看護を行うことを目指しています。

看護師は、医療現場の中で患者さんに寄り添い、健康を守るという使命ある専門職です。看護職として専門性の高い技術と、患者さんに寄り添える感性豊かな看護師に一人ひとりが成長できるように努めていきます。そして専門職としての誇りをもち、自らキャリアを切り拓く「頑張る人」を応援し、かつその頑張りに応えられる職場環境でありたいと考えております。

さらに看護職員全員が明るく、やりがいをもち活き活きと看護の実践ができる魅力ある職場づくりを進めてまいります。

看護部の特長

ワークライフバランスを
サポート

看護部では多様な勤務体制を取り入れ、週休2日制を実施し、年間約120日以上の休日があります。有休やリフレッシュ休暇を活用し、仕事とプライベートの両立ができるようにサポートしています。ライフイベントとキャリアの継続をはかることも可能です。

充実した教育体制~資格取得
・キャリアアップ支援

オリジナルキャリア開発ラダーがあり、それに沿った教育・研修を行なっています。新人研修プログラムの企画運営は担当者を配置し、各部署の管理者や教育担当者、実地指導者と連携しながら支援しています。新人看護師はプログラムをもとに教育を受けたうえで、一人前の看護師として成長していくことができます。
また、看護師としてのキャリアを通じて、専門的な技術や知識を深める様々な機会を提供しています。リーダーシップ育成や専門分野での認定資格取得支援など、看護師一人ひとりのキャリア目標に合わせた成長をサポートしています。

多職種と協働・連携した
チーム医療

院内外の多職種とチームワークを大切にした連携・協働を大切にしています。看護におけるスペシャリストが中心となって、多職種協働のチーム医療の推進にも寄与しています。それぞれの専門性を発揮し、職種を超えた相互理解、活発なコミュニケーションのもと、患者さん・ご家族と一丸となり個別性のある医療や看護の提供を目指しています。

概要

職員数 313名(28年4月1日現在 常勤者)
看護方式 チームナーシング、プライマリナーシング 2交替制一部3交替制
看護配置 7対1 13対1(地域包括ケア病棟)
診療科目 内科/外科/整形外科/産婦人科/脳神経外科/心臓血管外科/呼吸器外科/泌尿器科/放射線科/リハビリテーション科/麻酔科/小児科/耳鼻咽喉科/循環器内科/脳神経内科/腎臓内科/血液内科/消化器内科/消化器外科
病床数 379床(一般病床323床 地域包括ケア病棟56床)

人にやさしく信頼される看護を
私たちと一緒に目指しませんか?

電話でのお問い合わせ

059-375-1212

受付時間平日・土曜日 午前 9:00~17:00

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